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大学院入試のノウハウ


診療放射線技師,臨床検査技師,鍼灸師等,全員合格させたノウハウがあります.

大学院受験準備について


目 次


大学院修士・博士前期課程受験の流れ

大学院を受験するには次のような流れがあります.
  1. 大学院受験資格の有無
  2. 受験大学院の決定
  3. 書類の作成
  4. 指導教員との面談
  5. 受験対策
  6. 受験
このページでは上記1から3について述べたいと思います.
4については別のページで述べます.
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受験する大 学院を決めましょう.

社会人大学院進学 のページで,受験する 大学を決める7つの質問 をいたしましたが,きまりましたか?

もう一度確認してください

  1. 大学は生活圏(家または職場の)近くか?
    大学が生活圏にある場合,通学に便利ですね.
    生活圏にない場合でも項目5に示す様な特別な配慮のある大学院が多くあ りますよ.

  2. 学費は適当か,
    学費は国立の場合,修士課程で入学金を含めて2年間で150万円ほど必要になります.
    博士課程では5年間で300万円ほど必要になります.
    自分に投資するのですから,このぐらいは覚悟してください.

  3. 入試に社会人選抜はあるか?
    社会人特別選抜を聞いたことはありますか?社会人に対して試験の免除等があります.

  4. 授業時間は社会人に向いているか?
    夜間や休日に授業がありますか?

  5. 社会人に配慮はあるのか?
    社会人に対して特別に夜間や休日に授業を開いてくれる大学院もありますので確認する必要があります.

  6. 研究者養成か,専門職養成か.
    一般的には研究者養成というのが大学院ですが,専門の職業人を養成するための大学院もあります.
    医療関係では「がん専門の技術者を養成する物があります」

  7. 大学のネームバリュウを気にするのか?
    受験するご本人がどのような大学院を目指しているかによります.
    博士号取得を目指しているなら,修士課程は入学しやすい大学院にして,博士後期課程を希望する大学へ編入する方法もありますよ.
      
先ずは,希望する大学院研究室を決めて,どうすればそこに入学できるかを考えます.

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問題の解決

次に問題となる自身の周辺につい て解決しておきましょう.
私たちが受験希望者に相談されたとき,最初に聞く事柄です.

大学院受験に対しクリアしておく5つの問題

  1. 本気ですか?
    本気でしたら必ず合格します.
    1年で合格しなくても複数年勉強しましょう.

  2. 職場の協力は得られますか?
    受験日に確実に職場を休めますか?
    勉強時間が取れるように配慮してもらえるとありがたいですね.

  3. 家庭の協力は得られますか?
    学生時代は家庭を顧みるのが無理なときもあるかも?

  4. 学費に問題は無いですか?
    先ずは100万円は必要ですね.
    論文書くにも,学会発表するにもお金が必要です.

  5. 英語のアレルギーは無いですか?
    必ず英語の論文を読まなければなりません.
    文法は非常に簡単で,単純明快に書いてあります.
    英語と聞いただけでアレルギー反応が出ない限り何とかなります.

これらが解決されたらほぼ合格です.

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合格のためのノウハウ

大学院進 学援助のページで記載しました 試験科目とその対策:5項目

  1. 書類の作成:特に研究計画書の書き方が決め手です.
    専攻との関連性を持たせることが肝心です.


  2. 面接試験:日ごろから慣れておく
    学会発表をしておくと良いと思います.
    研究計画について聞かれることが多いですよ.

  3. 小論文:特に業務内容と研究科との関連性をつかむ
    得意分野と関連性を持たせて書くかが合格の一歩です.

  4. 専門試験:全般からの出題が多いと思います.
    社会人特別選抜だと無い場合がありますよ.

  5. 英語試験:自分の得意分野の回答を第一に行います.
    ほとんどが辞書持ち込み可能です.
    英語の受験科目が無いところもあります.
    学士号取得のときの卒業論文をしっかりしておくと楽ですよ.
特に「研究計画書」「面接」に力を注いでください.

社会人特別選抜を利用し,受験科目を減らしましょう.合格に近づきます.

「研究計画書の書き方」「受験対策」についてのページもありますので参考にしていただけると幸いです.

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指導教員への面談申込

最重要な事柄です.
はて,何のことでしょう?
手元にある募集要項を良く見てほしいのです.「受験前に希望する教員に面談を申し込むこと」あるいはこれと同等のことが記載されていませんか?
つまり受験希望者は書類(願書)を送付する前に,希望する研究室の「指導教員に会いに来てください」と書いてあるのです.
これは二つの意味が有ります.一つは研究内容の整合性の確認であり,二つ目はいろいろな意味での可能性の確認です.

それでは中身の内容を見ていきましょう.
すでに受験したい大学院は決定しているのですから次の手順で面談をしましょう.
受験する心の準備も,環境も調っていますね?

  1. 面談の申込:電話かメールでOKです.

  2. 面談時に持っていくもの:

    • 履歴書:大学院受験資格の有無をみます
    • 研究業績:社会人特別選抜受験資格の有無をみます
    • 論文の別刷り:免除科目について調べます
    • 研究計画書:研究内容の整合性,研究レベルをチェックします

  3. 面談時に確認すること:

    • 研究計画書の事前チェック:研究範囲等の指導があります
    • 予備面接:研究内容についての質問されます
    • 教員との性格について:あなたと指導教員の性格は大丈夫ですか

  4. 受験にプレゼンテーションが有る場合:練習をさせてもらいましょう.

  5. 短大卒.専門学校卒の方:受験が可能か予備面談を受け下さい.
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面談対策

大学院受験対策の最重要課題がこの予備面談対策です.
このときに読んでもらえる研究計画書が必要なのです.
面談時の一発勝負ですから,読んで意味が通じなかったら問題です.
それから,研究について質問されたときの返答も大切なことです.
答えられないでは「一寸困った」となります.

大学院入試に対して私たちができる仕事は,
この予備面談を良好にするために研究計画書を添削することです.


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先ずはメールで相談を(無料 )です.


連絡先: Rad. Tec. Lab.

562-0001
大阪府箕面市箕面 8-14-12
TEL, FAX: 072-741-7155

休日:土曜日,祭日,祝日,主な学会開催日